LEGOブロックは知育に良いってきくけど、具体的に何がいいの?メリットとデメリットが知りたいわ
友達にプレゼントしようとしているんだけど、LEGOってどうなのかしら?あとお勧め商品も知りたいわ。
記事を読んで得られる情報
- メリット
- デメリット
- 選び方
- 種類(大きさ・色・パーツ数)
- 選び方
- 価格帯
- 何歳から
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まとめ
LEGOは知育玩具の中で最も人気のある商品で、想像力・発想力・創造性を育成することが出来る。また追加で購入することで想像の範囲が広がるので、購入しても無駄になることが少なく、プレゼントとしても使用しやすい知育玩具であると言えます。
LEGOのメリット
LEGOは脳の知育に於いて最も良いとされているおもちゃです。右脳の発達を助けると言われており、想像力・発想力・創造性といった力を育てるのに最も適しているからです。それは何故か。LEGOそのものに起因しています。
LEGOは組み立てる作業だけでなく、作って外すという行為は器用さを向上することが出来、空間把握能力や算数の能力を向上させることもできます。又、色を組み合わせることでセンスを磨くこともできる優れものです。更に、LEGOは1種類購入した後に追加で購入することもできます。追加購入することで作れる範囲が広がるので無駄になりにくいのも特徴です。
LEGOのデメリット
- 誤飲の可能性がある
- ある程度のブロック数が必要
- のめりこみすぎると室内遊びが増えすぎる
デメリットも少ないながらも存在します。しかし、それを補うだけの効果が見込めますので導入する家庭が多いのもうなずけます。
選び方
大きさ
3歳ぐらいになると誤飲の危険性も少なくはなってきていますが、念のため誤飲の危険性を考えて購入すると良いです。
色
多種多様な色を用意してあげることで、想像力の向上に役立ちます。
パーツ数
多いに越したことはありませんが、後片付けが少し大変になるかもしれません。
キャラクターもの
キャラクターものは人気が高いです。キャラクターものの利点は、そのキャラクターに興味があると勝手に遊んでくれるという点にあります。買っても遊んでくれなかったなんてことがないようにキャラクター性のあるものはおすすめできます。
価格帯
3000円程度から1万円前後まで幅広くあります。
何歳から
3歳・4歳からが一般的な対象年齢です。勿論、それよりも小さいころからも使用可能ですが、誤飲などには気を付ける必要があります。
まとめ
LEGOは知育玩具の中で最も人気のある商品で、想像力・発想力・創造性を育成することが出来る。また追加で購入することで想像の範囲が広がるので、購入しても無駄になることが少なく、プレゼントとしても使用しやすい知育玩具であると言えます。
おすすめめ商品紹介
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こちらの商品のメリットは、キャラクターもので子供の興味をひきやすく、231ピースと容量も問題なく、マリオ自体も電池で動かすことが出来るので非常に人気の高い商品です。敢えてデメリットを上げるとするならば、細かい部品が多いので3歳未満での使用は誤飲に気を付けなければならない点ぐらいです。それ以外に関しては何も問題なく使用することが出来るので子供も喜んでくれることでしょう。
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見た目からしてTHE LEGOといった商品です。ピースの数が790もあるので追加の購入はよほどのこと(兄弟で使う等)がない限りは不要でしょう。更に配色も33色の大ボリュームです。この1セットがあれば満足できること請け合いです。
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ボリュームは484ピースで1人で遊ぶには十分すぎる容量のクラシックなタイプのLEGOです。容量の大きさが違いますので値段が若干安く設定されています。
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