
・絵本買うのだけどおすすめの絵本教えて!
・絵本の選び方ってどんなの?
・読み聞かせってどうすればいいのかな?
記事を読んで得られる情報
- おすすめ商品の画像(Amazonリンクあり)
- メリット・デメリット
- 選び方
- 何歳から
- 種類
- ★おすすめ商品紹介
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まとめ
子供の絵本は0歳から有効活用することが出来、メリットが大きい知育玩具です。読み聞かせをする際には、共通の生活空間を意識すれば無理なく読み聞かせ出来るでしょう。購入する際には、子供の発達に応じて興味がありそうなものを選んであげると良いでしょう。
選び方
絵本のメリット
- 親子のコミュニケーションが良好になる ・
- 想像力・集中力・語彙力が向上する
- 感情を豊かにする。
絵本のデメリット
- ・慣れないうちはのどが痛くなることもある
- ・何度も同じ本を読むことになる
絵本を読まずに大人になることはないと言い切ってよいレベルで、メリットが大きいです。
子供にとってのデメリットは皆無だと言えるほどです。
読み聞かせのポイント
時間帯
共通の生活空間をおすすめします。知育玩具全般に言えることでもありますが、一人で行動できるものであれば渡しておけばよいですが、絵本を読み聞かせたいのであれば、そうはいきません。
語学を学ばせたいときも同じです。語学であれば共通の生活空間「お風呂」をおすすめしますが、
絵本は寝る前、或いはお昼休みがおすすめです。
集中できる空間を作る
子供だけでなく大人も絵本に集中する姿勢が必要です。
読み聞かせをしている大人の気が散っていると、子供も集中力が低下してしまいます。
読み方に抑揚をつける
感情移入しやすくなり、飽きにくくなります。
子供の反応を伺う
真剣に見ているのか、楽しそうに見ているのか、子供の反応に応じて読み聞かせのペースや抑揚をつけてあげましょう。
絵本に飽きてしまったと思った時の工夫一覧
- 1ページ飛ばしで読んでみる
- 本をゆすってみる
- 本に関するクイズを1ページごとにしてあげる
- わざと間を開けてみる
- 質問してみる
価格帯
600円程度から2000円ぐらいが一般的な相場です。
何歳から
0歳からでも効果があります。
0歳
絵本の内容はわからなくても絵をみることで脳に刺激を与えますし、親とのスキンシップでリラックスする効果があります。
0歳文字は理解できませんが、色を通して脳に刺激を与えることが出来ます。
1歳
仕掛けが入っているものだと興味をしめしやすいでしょう。飛び出してきたり、破れていたり、穴が開いていたり色々な仕掛けが絵本にはあります。
2歳以上
少しずつではありますが本の内容、物語が理解できるようになってきます。
1度で理解できなくて大丈夫です。何度も読むことになるでしょうから、少しずつ理解していけるような内容の絵本を選んでください。
年齢に応じて、少しずつストーリー性のある物や、登場人物に感情移入ができるものを選ぶと良いでしょう。年齢に応じて選ぶのも悪くないですが、子供の発育はそれぞれですので子供の発育に応じて購入することが望まれます。
まとめ
子供の絵本は0歳から有効活用することが出来、メリットが大きい知育玩具です。読み聞かせをする際には、共通の生活空間を意識すれば無理なく読み聞かせ出来るでしょう。購入する際には、子供の発達に応じて興味がありそうなものを選んであげると良いでしょう。
おすすめめ商品紹介
持ってない人いるの?というレベルで人気が高い絵本
大人気のだるまさんシリーズです。
私は1冊ずつ購入してしまったのですが、結局3冊とも購入してしまいました。
内容が短く、動きもあるので、親にとっても子供にとっても非常に扱いやすい絵本です。
定番!どれ買ってもハズレ無しの商品群
どの商品もみた事がある、実家にあった、読んだことがある。こういった商品を揃えてみました。
勿論、私も全て持っています。笑。
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大人でも楽しめるヨシタケシンスケさんの絵本
個人的に一押しできるのが、ヨシタケシンスケさんの作品です。
どれも内容がおもしろく、親が読んでも笑える内容がたくさんあります。
是非一度は読んでいただきたい商品ばかりです。
この中でも1押しは「おしっこちょっぴりもれたろう」です。もう500回は読みました。笑。
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