【2分半で学ぶ】知育玩具ブロック積み木【選び方メリットお勧め】

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子供用にブロックのおもちゃを買おうかと思うのだけど、どんなものがいいのかしら?

ブロックを選ぶときに注意しておくことはある?

ブロックと言っても幅が広いので、この記事では積み木をメインに解説しますね

この記事を読んで得られる情報

  • まとめ
  • メリットとデメリット
  • 価格帯
  • 何歳から
  • 選び方
  • 種類
  • おすすめ商品紹介

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まとめ

購入する際には、大きさや色に注意して購入すると良いでしょう。ブロックは、知育の効果が期待でき、0歳からでも長年使える上に、ブロックの性質上プレゼントにも最適なので一家に1セット以上あると便利です。

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ブロックのおもちゃのメリットとデメリット

メリット

①ブロックは想像力を豊かにしてくれます。

色々なブロックを組み合わせることで、毎回違う形を作り上げることが出来ます。子供によっては、ブロックのおもちゃでストーリーを考える子供もいます。

②親と一緒に作ることが出来る

 少々、難易度の高いブロック遊びであったとしても親と一緒に遊ぶことで解決することが出来ます。親と一緒に建物や、何かを創造することで、子供の想像力を育むだけでなく、親子の関係性を良好なものにしてくれるという一面も持ち合わせています。

③プレゼントしやすい

 ブロックは組み合わせて使うことが多いおもちゃです。従って、単品で購入することも勿論ありますが、まったく別のメーカーのブロックであったとしても組み合わせて使うことが出来るので、プレゼントしやすい側面もあります。

④長年使いやすい

 先ほども紹介しましたが、ブロックは組み合わせて使うことが可能です。従って、3歳の時に1セット購入したものであっても、4歳の時に追加でもう一度購入しても無駄にならないことがメリットです。むしろ沢山のブロックがあるほど、作れるものの幅が広がって想像力はより育まれます。
 年齢に応じたブロックを購入することで、想像力を育むことが出来るでしょう。

デメリット

紛失しやすい

 積み木であれば、1つブロックがなくなっても特別困ることはあまりありません。ですが、型が決まっているタイプのLEGO等はブロック1つ欠けるだけで、作れなくなるものが出てくることがあります。

誤飲する可能性がある

 乳幼児の年齢ぐらいだと、なんでも口に入れたがります。あまりに小さいサイズは誤飲の可能性があるので注意が必要です。

乳幼児の武器になる

 ほとんどありませんが、投げることで武器にもなりえます。

ブロックの選び方

ブロックの種類

  1. 積み木 
  2. LEGO 
  3. 立体的なマグネット式

ブロックを選ぶ時の注意点

大きさ

子供の手に余すと使いにくいので嫌がられます。嫌がられるとおもちゃに興味を示さなくなるので、大きさはとても重要な項目です。 

キャラクター

せっかくブロックを買っても使ってくれなければ意味がありません。キャラクターが全てではありませんが、物によってはキャラクターものも視野に入れておくべきでしょう。 

 乳幼児は色をはじめは2色から、2歳までにほとんどの色を把握できるようになってくるといわれています。色々な色を用意することで発育を助けます。

何歳から?

0歳から可能です。

価格帯

2000円から1万円程度です。

まとめ

購入する際には、大きさや色に注意して購入すると良いでしょう。ブロックは、知育の効果が期待でき、0歳からでも長年使える上に、ブロックの性質上プレゼントにも最適なので一家に1セット以上あると便利です。

商品紹介

一般的な積み木が欲しい方はこちら

世界のトップブランド、ドイツ生まれの知育玩具Hapeが作成しています。総重量は3㎏ですので重すぎず、軽すぎず使いやすい設計です。また、ブランドものでもありますので100ピースあるので足りなくなるケースは少ないですが、追加での購入がしやすいところも魅力の一つです。

Hape(ハペ) 積み木(白木&カラー)100 E0427A

硬さや衛生面が気になる場合はこちら

おすすめポイントは、柔らかいことと積み木にしては珍しいタイプで、なんと、洗うことが出来ます。乳幼児は口に物を入れたがりますので衛生面や安全面で最適なタイプです。

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色も木の色のみでクラシックなタイプです。

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